【PR】この記事はアフィリエイト広告を含みます

会社のホームページと独自ドメインのメールを運用する担当者向けに、共用型のレンタルサーバーと、その先にある専有型の選択肢の違いを整理しました。比べたのはエックスサーバー、さくらのレンタルサーバ、ロリポップ!レンタルサーバーの3社です。VPS 自体の料金や仕様は今回の出典に載っていないため、VPS の中身は公式ページで最新の情報を確認してください。

要点(3行)

  • 費用を抑えて小さく始めたい会社なら、エックスサーバーのスタンダード。36ヶ月契約で税込693円/月(キャンペーン適用)、初期費用は無料です [4]。
  • 複数人で更新・管理する会社なら、さくらのレンタルサーバのビジネス。複数人のサイト更新やログイン管理を想定したプランです [5]。
  • IPアドレスやOSの専有を確認したい会社なら、さくらのレンタルサーバのビジネスプロとマネージドサーバ。前者はIPアドレスが専有、後者はOS専有のプランです [5]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-18 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?費用を抑えて小さく始めたい会社エックスサーバーのスタンダード複数人で更新・管理する会社さくらのレンタルサーバのビジネスIPアドレスやOSの専有を確認したい会社さくらのレンタルサーバのビジネスプロとマネージドサーバ
記事の結論と同じ内容です

結論

選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 同じプランでも契約期間で月額が変わります。さくらのスタンダードは、36ヶ月一括で月額換算の税込500円、毎月払いで税込660円です[5]。エックスサーバーは契約期間ごとの月額表示で、お支払いは契約期間分の一括前払いです [4]。
  2. 専有度と移行のしやすさ: 共用型のプランから、IPアドレス専有やOS専有のプランへ進めるかを見ます。さくらはビジネスプロでIPアドレスが専有となり、マネージドサーバはOS専有です [5]。さくらには、契約中のプランを解約せずに上位プランへ変更できる機能もあります [2]。
  3. 運用に要る機能とサポート: バックアップ、複数人での管理、電話サポートの有無を比べます。プランごとに差が出る項目です。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)エックスサーバー スタンダード税込693円/月エックスサーバー ビジネス税込2,772円/月さくらのレンタルサーバ スタンダード税込500円/月さくらのレンタルサーバ ビジネスプロ税込3,850円/月ロリポップ!レンタルサーバー料金は公式ページで確認
出典 [4][5]・料金は 2026-10-18 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
エックスサーバーありありありあり
さくらのレンタルサーバありありあり要確認
ロリポップ!レンタルサーバー要確認ありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][1][5][2][6][3]・料金は 2026-10-18 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点

比較表(料金は 2026-10-18 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
エックスサーバー スタンダード 税込693円/月(36ヶ月・キャンペーン適用)、ビジネス 税込2,772円/月(同)[4] 10日間 [4] ビジネスは管理者ユーザー設定など法人向け [4] WordPress・EC-CUBE4の簡単インストール [1] メール・電話(電話受付は平日10:00〜18:00)[1][4] 転送量は無制限、自動バックアップは過去14日分 [1] スタンダードは管理者ユーザー設定なし、設定おまかせサポートは有料 [4]
さくらのレンタルサーバ スタンダード 税込500円/月(36ヶ月一括・月額換算)、ビジネスプロ 税込3,850円/月(同)[5] 14日間(クレジットカード登録なし)[5] ビジネスは複数人のサイト更新向け、ビジネスプロはIPアドレス専有 [5] WordPress クイックインストール、CDN機能 [2] 公式ページで確認 IPアドレス専有のビジネスプロ、OS専有のマネージドサーバがある [5] マネージドサーバは初期費用あり(税込17,600円)、ライトは12ヶ月以上の一括のみ [5]
ロリポップ!レンタルサーバー 公式ページで確認 10日間 [6] エンタープライズは大規模な法人サイト向け [6] WordPress・baserCMS・EC-CUBEの簡単インストール [6] AIチャット24時間、専門スタッフはチャット・メール [3] ハイスピード以上はLiteSpeed採用で、独自ドメインとMySQL8が無制限 [6] ライトは自動バックアップ・SSH・電話サポートなし [6]

各サービスの公式情報

エックスサーバー

スタンダード 税込693円/月(36ヶ月契約・キャンペーン適用)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点

向いている人
法人向けのビジネスプランで、ドメイン単位に複数人で管理したい会社 [1]
向かない人
スタンダードで管理者ユーザー設定を使いたい会社(対象はビジネスのみ)[1]
長所
ディスクはNVMe SSDで、スタンダード500GB、プレミアム600GB、ビジネス700GB [1]
短所
キャンペーン価格は2026/11/4 17:00までの適用で、期間後の料金は公式ページで確認が必要 [4]
料金
スタンダード 税込693円/月(36ヶ月契約・キャンペーン適用)[4]

エックスサーバーの料金はいくら?

スタンダード 税込693円/月(36ヶ月契約・キャンペーン適用)[4]。

3つのプランは容量とセキュリティ関連の機能に差があります。ビジネスは設定おまかせサポートが無料で、移転代行は初回のみ無料です [1]。サイトのセキュリティ診断は、スタンダードは対象外、プレミアムとビジネスは対象です [1]。同社は VPS・仮想専用サーバーも別サービスとして案内しています。内容は公式ページで確認してください [1]。

エックスサーバーの料金を公式で見る

さくらのレンタルサーバ

スタンダード 税込500円/月(36ヶ月一括・月額換算)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点

向いている人
IPアドレス専有やOS専有まで視野に入れ、段階的にプランを上げたい会社 [5]
向かない人
初期費用をかけたくない会社(マネージドサーバは初期費用が必要)[5]
長所
プランをライト、スタンダード、ビジネス、ビジネスプロ、マネージドサーバと段階的に選べる [2]
短所
月額換算の安さは長期の一括払いが前提で、毎月払いはスタンダードで税込660円/月[5]
料金
スタンダード 税込500円/月(36ヶ月一括・月額換算)[5]

さくらのレンタルサーバの料金はいくら?

スタンダード 税込500円/月(36ヶ月一括・月額換算)[5]。

ビジネスプロはIPアドレスが専有となる上級プランで、他社の影響を避けたい人や大規模サイトの運用が想定されています [5]。マネージドサーバはスモール、ミディアム、ラージの3種類で、SSD容量は500GBから2TBです [5]。共用型の機能でも、バックアップ&ステージングやWordPressのクイックインストールが使えます [2]。

さくらのレンタルサーバの料金を公式で見る

ロリポップ!レンタルサーバー

料金は公式ページで確認してください

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-18 時点

向いている人
複数の独自ドメインを使い、ハイスピード以上でビジネス用途の高速表示を確認したい会社 [6]
向かない人
ライトで自動バックアップやSSH、電話サポートを使いたい会社 [6]
長所
初期費用は無料で、全プランに10日間の無料お試しがある [6]
短所
税込・税抜の別が出典から読み取れないため、金額は公式ページでの確認が必要 [6]
料金
料金は公式ページで確認してください

ロリポップ!レンタルサーバーの料金はいくら?

料金は公式ページで確認してください [6]。

エコノミー、ライト、スタンダード、ハイスピード、エンタープライズの5プランがあります [6]。メールサポートの返信は、ハイスピード以上が24時間以内、それ未満のプランは48時間以内です [6]。お試し期間が終わっても、手続きをしなければ自動で課金されず、契約は終了します [3]。

ロリポップ!レンタルサーバーの料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

SECURITY ACTIONとは?

SECURITY ACTIONとは、中小企業が自社の情報セキュリティ対策への取り組みを自分で宣言する制度です [7]

中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは?

中小企業の情報セキュリティ対策ガイドラインとは、経営者が認識すべき指針と、社内で対策を実践する手順をまとめたIPAの資料です [8]

関係する制度

くわしく読む

IPAは「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」の第4.0版を公開しています [8]。個人事業主や小規模事業者を含む中小企業の利用を想定した資料です [8]。第4.0版では、最初に取り組む対策に「バックアップを取ろう!」が加わり、情報セキュリティ6か条になりました [8]。自社診断の項目にも「ウェブサイトを安全に運用する」が加わっています [8]。

IPAの重要なセキュリティ情報には、2026年度分として WordPress の脆弱性対策の案内が載っています [8]。SECURITY ACTION は、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言する制度です [7]。また、サイバーセキュリティお助け隊サービスは、中小企業の対策に必要な各種サービスをワンパッケージで安価に提供するものです [7]。その利用料は、デジタル化・AI導入補助金の支援対象とされています [7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

エックスサーバー スタンダードを1年使う場合税込8,316円エックスサーバー ビジネスを1年使う場合税込33,264円さくらのレンタルサーバ スタンダードを1年使う場合税込6,000円さくらのレンタルサーバ ビジネスを1年使う場合税込23,760円
出典 [4][5]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-18 時点
計算式と前提を見る
  • エックスサーバー スタンダードを1年使う場合: 計算式: 税込693円/月 × 12か月 = 税込8,316円(2026-10-18時点の料金から計算)
  • エックスサーバー ビジネスを1年使う場合: 計算式: 税込2,772円/月 × 12か月 = 税込33,264円(2026-10-18時点の料金から計算)
  • さくらのレンタルサーバ スタンダードを1年使う場合: 計算式: 税込500円/月 × 12か月 = 税込6,000円(2026-10-18時点の料金から計算)
  • さくらのレンタルサーバ ビジネスを1年使う場合: 計算式: 税込1,980円/月 × 12か月 = 税込23,760円(2026-10-18時点の料金から計算)

計算に使った料金は各社の公式ページの月額表示で、いずれも36ヶ月契約などの月額表示を12か月分にしたものです。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。36ヶ月契約は契約期間分の一括前払いになる点にも注意してください [4][5]。

よくある質問

Q. 最初に選んだプランは、あとから変えられますか?

3社とも、プランの変更や上位プランへの移行に対応しています。エックスサーバーは上位・下位プランへの変更ができ [1]、さくらは契約中のプランを解約せずに上位プランへ移れます [2]。ロリポップは管理画面からいつでも変更できます [3]。

Q. 共用サーバーでなく VPS を選ぶ場合、何を確認すればよいですか?

今回の出典には VPS の料金や仕様が載っていません。エックスサーバーは VPS・仮想専用サーバーを別サービスとして案内しているため [1]、VPS の内容は公式ページで最新の情報を確認してください。専有型の選択肢としては、さくらのビジネスプロ(IPアドレス専有)とマネージドサーバ(OS専有)があります [5]。

Q. 無料のお試し期間はどれくらいですか?

エックスサーバーとロリポップは10日間です [4][6]。さくらは14日間で、クレジットカードの登録なしで試せます [5]。ロリポップは、お試しのまま手続きをしなければ契約が終了し、自動では課金されません [3]。

Q. バックアップはどこまで付いていますか?

エックスサーバーは、Web・メールのデータとMySQLデータベースの過去14日分を毎日自動で保持しています [1]。ロリポップは、自動バックアップがハイスピード以上で無料です [6]。さくらには、バックアップ&ステージング機能があります [2]。

Q. 複数人でサーバーを管理できますか?

エックスサーバーの管理者ユーザー設定は、ビジネスのみが対象です [1]。さくらのビジネスは、複数人でログイン管理する用途を想定したプランです [5]。ほかのプランの扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください。