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この記事では、公式ページで確認できた範囲で、さくらのレンタルサーバのバージョン関連の情報と料金を整理します。今回、出典で内容を確認できたサービスは1社だけです。そのため、比較表も1社分になっています。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、さくらのレンタルサーバ。ライトはブログや静的なWebページ向けのプランで、12か月〜36か月の一括払いのみです [2]
  • 2〜10人の会社なら、さくらのレンタルサーバ。ビジネスは複数人でのサイト更新やログイン管理を想定したプランです [2]
  • 無料で始めたい人なら、さくらのレンタルサーバ。14日間の無料お試しがあり、クレジットカードの登録は不要です [2]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-22 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

選び方

あなたの状況は?1人で使う人さくらのレンタルサーバ2〜10人の会社さくらのレンタルサーバ無料で始めたい人さくらのレンタルサーバ
記事の結論と同じ内容です

結論

選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 契約期間は36か月・24か月・12か月の一括払いと毎月払いがあり、期間で月額換算が変わります。ライトは毎月払いを選べません [2]
  2. PHPなど実行環境の情報の出し方: プランごとに使えるバージョンを、公式ページがどこまで示しているかを見ます。公式の機能差分表には「PHP5/7/8」の記載があります [1]
  3. 更新前に試す道具と公的な注意情報: テスト環境を作れるバックアップ&ステージングや、SSHなどの管理機能の有無を見ます [1]。IPAが公開する注意情報とも照らして考えます [3]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)さくらのレンタルサーバ スタンダード 毎月払い税込660円/月さくらのレンタルサーバ ビジネス 36か月一括 月額換算税込1,980円/月
出典 [2]・料金は 2026-10-22 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
さくらのレンタルサーバありありあり要確認
✓は出典で確認できたもの。出典 [2][1]・料金は 2026-10-22 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-22 時点

比較表(料金は 2026-10-22 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
さくらのレンタルサーバ スタンダード 毎月払い 税込660円/月、ビジネス 36か月一括 月額換算 税込1,980円/月[2] 14日間無料、カード登録なし [2] 公式ページで確認 WordPress、MySQL、無料SSL [1] 公式ページで確認 機能差分表にPHP5/7/8の記載があり、プラン変更時にデータ移行ができる [1] 機能差分表は一部抜粋で、プランごとの対応バージョンは読み取れない [1]

各サービスの公式情報

さくらのレンタルサーバ

スタンダード 毎月払い 税込660円/月、ビジネス 毎月払い 税込2,970円/月

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-22 時点

向いている人
WordPressや独自ドメインのメールを使い、プランを段階的に上げていきたい人 [1]
向かない人
使えるPHPのバージョンを、プラン別の一覧で事前に確認したい人。機能差分表の抜粋からは判断できません [1]
長所
契約中のプランを解約せずにデータ移行して上位プランへ変更でき、テスト環境をつくれるバックアップ&ステージングもあります [1]
短所
機能差分表は一部の機能の抜粋とされており、PHPの個別バージョンや切り替え方法は読み取れません [1]
料金
スタンダード 毎月払い 税込660円/月、ビジネス 毎月払い 税込2,970円/月[2]

さくらのレンタルサーバの料金はいくら?

スタンダード 毎月払い 税込660円/月、ビジネス 毎月払い 税込2,970円/月[2]。

公式の機能差分表には、ライトからマネージドサーバまでの5プランが並び、抜粋の機能の中に「PHP5/7/8」が出てきます [1]。ただしこの表は一部を抜粋したもので、各プランで選べる具体的なバージョンの違いは書かれていません [1]。利用したいバージョンがある場合は、公式ページで最新の情報を確認してください。

プランは、ライト、スタンダード、ビジネス、ビジネスプロ、マネージドサーバに分かれています [2]。ビジネスプロはIPアドレスが専有となる上級プランで、マネージドサーバはOS専有のプランです [2]。メール専用のプランも別にあります [2]。

さくらのレンタルサーバの料金を公式で見るPR

用語の定義

くわしく読む

情報セキュリティ10大脅威とは?

情報セキュリティ10大脅威とは、前年に起きた社会的影響の大きい情報セキュリティ事案をもとに、IPAが選んだ脅威候補を研究者や企業の実務担当者などからなる選考会が審議・投票して決めたものです [4]

脆弱性対策情報とは?

脆弱性対策情報とは、IPAの情報セキュリティのページで、JVNやJVN iPedia、安全なウェブサイトの作り方などをまとめている分類です [3]

関係する制度

くわしく読む

IPAの「脆弱性対策情報」のページには、重要なセキュリティ情報が年度ごとに並びます [3]。2026年度の一覧には「【事前準備のお願い】PHPのセキュリティリリース公開予定について」という項目があります [3]。内容はこの記事の出典には含まれていないため、IPAの該当ページで確認してください。

2024年度の一覧には「PHPの脆弱性(CVE-2024-4577)を狙う攻撃について」があります [3]。2026年度の一覧には、WordPressの脆弱性対策についての項目も載っています [3]。PHPやWordPressを使うサイトの担当者は、サーバー会社の案内に加え、こうした公的機関の情報も見ておくとよいでしょう。

同じページには「安全なウェブサイトの作り方」と「安全なウェブサイトの運用管理に向けての20ヶ条」もあります [3]。中小企業向けには「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」が案内されています [3]。「情報セキュリティ10大脅威」は、研修やセキュリティ教育への活用がIPAから期待されています [4]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

スタンダードを毎月払いで1年使う場合税込7,920円ビジネスを毎月払いで1年使う場合税込35,640円ビジネスを36か月一括で契約する場合税込71,280円
出典 なし・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-22 時点
計算式と前提を見る
  • スタンダードを毎月払いで1年使う場合: 計算式: 税込660円/月 × 12か月 = 税込7,920円(2026-10-22時点の料金から計算)
  • ビジネスを毎月払いで1年使う場合: 計算式: 税込2,970円/月 × 12か月 = 税込35,640円(2026-10-22時点の料金から計算)
  • ビジネスを36か月一括で契約する場合: 計算式: 税込1,980円/月 × 36か月 = 税込71,280円(2026-10-22時点の料金から計算)

計算に使った料金は、公式の料金表の値です [2]。

よくある質問

Q. さくらのレンタルサーバでは、PHPのバージョンを選べますか?

公式の機能差分表の抜粋には、「PHP5/7/8」と書かれています [1]。ただし、プランごとの具体的なバージョンの違いや切り替え手順は、出典から読み取れません。公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. バージョンを変える前に、テスト環境で試せますか?

バックアップ&ステージングの機能は、ファイルとデータベースのバックアップに加え、テスト環境をボタンひとつで作成できます [1]。どのプランで使えるかは、公式の機能比較表で確認してください。

Q. PHPのセキュリティに関する公的な注意情報はどこで見られますか?

IPAの「脆弱性対策情報」のページに、重要なセキュリティ情報の一覧があります [3]。2026年度の一覧には、PHPのセキュリティリリース公開予定についての項目があります [3]。詳しい内容はIPAの該当ページで確認してください。

Q. 契約前に試せますか?

14日間無料でレンタルサーバーを試せます。クレジットカードの登録は不要です [2]。

Q. 月額を抑えるには、どの契約期間を選べばよいですか?

同じプランでも、一括払いの期間が長いほど月額換算が低くなる料金表になっています [2]。毎月払いは長期契約より高くなります [2]。ライトは12か月以上の一括払いのみで、毎月払いは選べません [2]。